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「a lighthouse in the storm2」 〜 最も大事なこと 〜

2011年5月



今週、当社スタッフと話す中で、この時期だからこそ今月のビジネスレポートは少し視点を変えようと思い纏めました。テーマは「意識」についてです。

当社の事業ビジョン
当社は今期最終四半期を迎え、業界は前期より更に混迷を極めております。以前、「a lighthouse in the storm」というタイトルでレポートしましたが、「変化の嵐」の中に於いても向かうべき事業のベクトルを見定め、自らの足元を 自らの「lighthouse」で灯しつつ前進しています。当社が今 向かうベクトルは、先月、2011年4月までのビジネスレポートに語りつくしました。

そして今、最も大事なこと
これまでは余りレポートしてこなかった部分、精神面について、今月は少し触れたいと思います。
当社のトイレ内含めポスターでも謳っている、「危機感」と「当事者意識」についてです。私は、事業を進めていく上で、全スタッフがコミットすべき最も重要なことと位置付けています。
この時代の変革期、又、業界の先行き不透明な中、当社が少数精鋭で戦っていく現状に於いては最も大事なことです。好不況を問わず、又、ビジネスやプライベートに関係なく、人生に於いての必要条件ともいえます。
卑近な例を挙げます。東京電力は不運が重なったとは言え、又、国策ではあるものの、原子力発電所の問題で危機に立たされています。原子力安全・保安院、東京電力のいずれに於いても、過去から現在まで、大事から小事まで決定は組織で行い、誰もが本来的な当事者としての責任を背負ってこなかったようです。優良企業として、順風満帆に「我が世の春」を謳歌してきたところには、個々人単位の危機感が薄れ、危機に陥った時その脆さを露呈します。
焼肉酒屋えびすは他の焼肉屋も皆そうしてきたとは言え 食用生肉に基本的な提供前のトリミング(除菌・肉)作業を怠ってきたといいますが、結果的に食中毒で死者まで出しました。納入元の肉卸業者は焼肉店の責任と思いトリミングを行わず、焼肉店の方でも同様であったため、結果、衛生面での当事者不在、責任の「真空地帯」が生じていたということです。
一方、東京ディズニーランドの あるエピソードをビデオで知りました。あるキャスト(玩具店員)は北海道からのファミリー客に対して、接客の会話の後、求められた風船を販売しないことをサジェッションしました。風船は、帰宅途上の飛行機の中では想い出と共にしぼませなければならないためです。ディズニーランドが演じるファンタジーのキャスト、当事者として、ファミリー客(クライアント)のためを思い行動し、その結果、そのファミリー客は、他がそうであるようにリピーターとなりました。
京セラは連結社員数6万人を越える巨大企業ですが、数名単位のアメーバの集合体として成り立っており、常に、その判断のベースに「人間として正しいことを行う」という京セラ フィロソフィーがあると言います。管理会計上の仕組みとしては、測定可能な最小単位(アメーバ)に於いて、従業員一人当たり1時間当たりの営業総利益を出し、発表し、競い合っています。6万人の組織でありつつ、現実は、数人の零細企業の集合体です。自ら当事者として考え行動しなければ、社内外の誰にも頼ることができません。

古来、危機感を失い慢心したものは滅びる、と言われます。あのトヨタ自動車でさえ、ほぼ社是として 常に危機感について謳ってきましたが、不思議なことに、北米ジェネラルモーターズを越え世界一に手が届いた瞬間、低迷に陥りました。いずれ韓国の現在自動車に追い越されるかもしれません。
組織の皆が当事者であると、リスクは未然にマネジメントでき、又、危機が訪れた場合でもその影響を最小限にとどめることができます。当社は、そのようなスタッフと、これからも歩みを進めていきます。そしてこのことは、スタッフが当社に於いて自らが「活きる」ことに必ず繋がります。更にこのことは、自らの人生に於いても自らの人生を当事者として生きることであり、本当の充実感に結び付くものと思います。

以上